映画通として、ついに見つけてしまった超名作

2012.05.02 Wednesday

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    俺と言えば、界隈ではちょっとは名の知れた映画通である。
    かつては出演作品がヴィネツィア映画祭に招待された事すらある。

    さきほど、多分まだ日本では知られていない、というか
    アメリカのごく一部と、俺含むハリウッドに人脈を持つ映画通しか知らないであろう
    とんでもない名作を見た。
    噂には聞いていたが、とんでもない作品だった。
    ゴダールや、チャンイーモウや、クロサワを凌駕するんじゃないかっていうぐらい
    面白かった。

    もしかすると、これを読んでる映画通の中には
    知ってる人もいるんだろうか?





    いや、多分日本でこんな最先端の情報を握ってるのは多分オレだけだと思う。






    でも、このブログの読者にはもしかしたら知ってる人もいるのかなあ?




    ダイハード
    っていう映画なんだけど。




    TSUTAYAという、映画通しか知らない個人経営の店で借りてきた。
    100円だった。


    「スリル」「時間が浅いのに信頼の深い友情」「夫婦愛」「高いところ」
    「アクション」「クールで知的なナイスガイ同士の戦い」「窮地でのパーティジョーク」
    ハリウッドが長年追求してきた、「面白さ」のセオリーを
    ぎゅう詰めにしたような作品だった。
    このうち3つも揃ってれば、あとは10億ドルあれば
    ハリウッド映画というのは完成するのだが
    こんなに揃ってる。凄い。これは映画通にはたまらない。

    もし、貴方がTSUTAYAを探し出す事ができたら
    映画通専門店である同店にはきっとこの作品が置いてあるから
    鑑賞するるといいと思う。オススメだ。

    本日の一曲

    Stevie Wonder ~ Skeletons

    作品中、窮地に立たされた主人公が助けを求めた時に
    リムジンで黒人がノリノリで聞いてた曲。
    だいぶマニアックな選曲だったけど、アホな雰囲気が非常によく出てて秀逸だった。

    ちなみに、出演作品がヴェネツィアに招待されたってのは
    ギリッギリで嘘ではありませんよ。2秒しか出てないけどwwww
    http://blue.ap.teacup.com/punipuni/786.html

    富士サファリパーク

    2012.05.01 Tuesday

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      なにしろシフト制人生が長く、GWのありがたみを感じるのが高校時代以来。
      さらに、例え大型連休があったとして、そこにライブが入らないなど
      今までの俺には有り得ない話なわけで。
      今年のGWは、始まる前からウキウキワクワクしていた。

      そのGWの前半の目玉が富士サファリパークに変なメンツで行こうという企画。
      そのせいで、ここ数日、あの曲が頭を離れない。

      まず、たった1秒のイントロが軽快である。
      そして、言わずもがな「ほんとにほんとに」というリフレインは
      人の聴覚をレイプするような暴力性を持ち、その後布袋寅泰も多用している手法だ。
      そのリフレインが解決される2小節目に歌い手の喉の音を軽く入れているのも見事。
      終始ホーン隊が絶妙に休符を使い、歌というより歌詞を前に押し出す。
      これもアレンジが下手な人間が施すと、歌をかき消しかねない、
      ハイリスクハイリターンな挑戦である。
      極めつけが「富士」と「サファリ」の間の絶品のカッティングだ。
      多分、スティーブルカサーが弾いていると思う。
      その後小田和正氏が「ラブストーリーは突然に」にてパクった事でも有名な
      当代きっての名フレーズである。
      こういう軽快なカッティングを、串田アキラ氏のネットリとしたボーカルに合わせるのは
      ギャバンでもサンバルカンでもやってた気がするのだが
      とにかく、とても良い意味で、極上の褒め言葉として、気持ち悪い。

      本日の一曲
      串田アキラ/富士サファリパーク

      なんか久しぶりにこういうふざけた文章書きましたけど
      冗談なので、串田さんファンや小田さんファン、まして杞憂だと思いますけど
      スティーブルカサーファンの方、気を悪くしないでください。

      エロと人の悪口

      2012.04.24 Tuesday

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        随分昔、河村隆一が食わず嫌いに出て
        正解となる嫌いなものを、 意外と美味しく食べられたという事について
        「板前さんありがとう」
        と言った事で正解が寿司だとバレるというハプニングを
        わざと演出した時の
        「あ、言っちゃった!」
        みたいな演技力の低い表情が心底うざかったなーという事を
        急遽たった今思い出したところで

        こないだ先輩と呑んでた時に
        「エロと人の悪口はネットに書かないって決めてるんだよね。」
        と言ってたのをふと思い出して
        なるほどなるほどと同調したものの
        俺からエロと人の悪口を取り上げると、
        ブログの執筆など不可能だという事にうっすら気付き始めたので、
        俺が飛車角抜きでも面白い事を書ける、そんな日まで
        エロと人の悪口も多少は書こうかなと思った。

        まあ俺はああいう雰囲気のイケメンみたいのが嫌いです。


        本日の一曲
        G. LUNA SEA

        LUNA SEAは嫌いじゃないです。

        ハンサム兄弟を見にチェルシーホテルに行ってきた

        2012.04.19 Thursday

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          ハンサム兄弟を見にチェルシーホテルに行ってきた。
          COYASSも来てて、元デブメンバーが4人揃ったわけで
          これはシャッターチャンスかと思いきや
          本番終わったらCOYASSがさっさと帰ってやがって
          その相変わらずの間の悪さに笑いをこらえきれなかった。

          ハンサムが良かったとか、まあそういうのはもう
          今さら俺が言ってどうこうなるもんでもないし
          彼らの好調ぶりはご存知の方はご存知だろうし
          何より、MOBとコロバとハンサムの3マンこそ
          当人達および一部お客様により熱望されているわけで
          これは年内には必ずやるつもりではいるので
          その時に来てくれればいいじゃない。

          あと、今日は春を感じるような気候だった。
          桜が咲く時期って毎年寒くて、それは冬の終わりを告げてる感じこそすれど
          春が来たという実感があんまりなくて
          それが痛烈に宣言されるのは、沈丁花の臭いを感じた時だと思う。
          その臭いが沈丁花のものだというのは今日リツィートで教えてもらったばっかだから
          あまりここで声高に主張するのもカッコつかないのだが
          まあこの臭いこそ春だと思う。
          今日はこの臭いのせいで、煙草がいつもの3割増ぐらいに美味かったし
          俺の気分も、慢性的に軽く浮かれてた。


          本日の一曲
          俺がNIRVANAのコピーやった時 / school

          今日、この格好(ヅラ以外)で出勤したのに
          誰もこのダニエルジョンストンのTシャツに気付いてくれず
          「そのTシャツ、おしゃれですねー」とか「どっかで見た事あるTシャツですねー」
          というリアクションをいただき
          「お!NIRVANA好きですか!?」と聞き返したら「いいえ」と言われた
          そんな春でした。今日は。

          流行の最先端の曲

          2012.04.17 Tuesday

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            流行の最先端にある外食とは。
            最も流行ってるグルメサイトで最も点数を集めている店は
            確かに混み合っているし、とても美味しかったりするが
            最も売れてる外食企業はマクドナルドであり
            美味しくも何ともないし、安くもない。

            流行の最先端にある音楽とは何だろうか。
            オリコンチャートを盲信してしまえば、今はAKBと嵐とEXILE以外の音楽は
            全く流行っていないとも言えるが
            随分前から、流行の最先端な感じの若者が集まるはずの
            ディスコだのライブハウスだのクラブだので流れてる音楽は
            それらと似ても似つかないような音楽だったりする。

            海外のアーティストが来日してクラブに行くと
            「今は日本ではハウスが流行っているのか?」とか
            「こんなにヒップホップが流行ってるなんて!」とか言い出す事があるそうだ。
            それに対して、現状の上手い説明がしにくい。

            最近よく遭遇するシーンとして、
            俺「どういう音楽聞くの?」
            若い女子「なんかクラブ系ですかね」
            俺「テクノとか?それともヒップホップとかジャズとか?」
            若い女子「うーん、あたしそういうのよく分かんないんですよ」
            俺「アーティストでいうと例えば誰?」
            若い女子「それがあんまり知らないんですよ」
            俺「なんとなくそのハコなりそのイベントなりでかかってる曲の傾向が好きってこと?」
            若い女子「そうそう!そうです(`・ω・´)」

            ヒットチャートに載るような大衆的なものでない音楽が流れる場所で遊ぶ
            というのが、もう何十年も流行り続けてる。
            今さら奇異な感じに思えてきた。

            本日の一曲
            Starry Sky YEAH! Remix (Blade Runner VJ mix)

            そんな若い女子が教えてくれた曲。

            コピーナイト vol.16 終了!!

            2012.04.15 Sunday

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              準備期間が短かった関係で、
              いろんなところに不安を抱えたコピーナイトだったが
              ナンダカンダでまとめてくるあたりは流石常連揃い。
              素晴らしいクオリティで、割とお客様にも恵まれ
              大成功と言ってもそれほど差し障りのない内容になったと思う。
              打ち上げも最後まで楽しかった。

              女性ベーシストが目立っていたのが印象的だった。
              よく話題になる事だが、
              ベースの上手い女ってどうも魅力的なのは一体何故なんだぜ。
              女性ベーシストの色気は異常:はれぞう


              本日の一曲
              スーパージャンキースミコ / Diside




              何故かライブ終わってもいないのにアンコールが起きてしまい

              同じ曲を2回やった2回目。

              要するに、体力的にきつそうなドラムに対する

              いじめの一種ですw

              本日Super Junky Monkeyのコピバンやります

              2012.04.14 Saturday

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                Super Junky Monkeyというバンドを初めて知ったのは
                タモリの音楽は世界だ!という番組で見たのが最初だったか
                SONYにスカウトしてもらった時に、資料に載ってるのを見てドラムの山内が大騒ぎしてたのが最初だったかよく覚えてないが
                女ボーカルでミクスチャーをやろうとしていた当時の14fourteenにとっては
                数少ない格好の教材で、やたら14forteenのスタジオでコピーしていた。

                そんなわけで、あの難解な曲を、
                さして練習もせずにさらっと弾けたので
                やはり若い頃に覚えた曲は忘れないもんだと実感した。


                4月14日(土)池袋MANHOLE
                「チョコレイト学園軽音楽部 vol.16」
                18:30open 19:00start
                当日券のみ1000円(D別)

                <出演>
                スーパージャンキーモンキー、岡村靖幸、ピクシーズ、レイジアゲインストザマシーン、近藤隆
                の、コピーバンド

                本日の一曲

                Super Junky Monkey "RPG"

                当時難しくてコピーできなかった曲。
                今日はやります!

                やたらと母親が家族会を開きたがる

                2012.04.11 Wednesday

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                  祖母の痴呆が心境の変化をもたらしたんだと思う。
                  やたらと母親が家族会を開きたがる。
                  誰かの誕生日だの、誰かの就職祝いだの。

                  そんな家族会が開かれて、都内に住んでる家族全員
                  祖父母、父母、叔母、従兄弟、弟、それぞれの彼女と
                  12人で食事をとった。

                  その後、実家で古いアルバムを広げて、
                  やれ思春期に会わなくなるもんだよねとか
                  そんな話をしてまったりした後
                  野川で夜桜を眺めたり。
                  なかなか良い時間だったと思う。

                  先に述べた祖母の痴呆の他
                  親父が脳梗塞やったり、弟が彼女と5年も続いてたり
                  俺が大きな岐路をしょっちゅう迎えてたり
                  子どもが30歳超えると、家族ってのは
                  ひとつのクライマックス的な流れを持つものなんだなあと
                  ぼんやりと思う。

                  そういう時期に、やたらと母親が家族会を開きたがるようになった。
                  そして、たくさん写真を撮るようになった。


                  本日の一曲
                  ハナレグミ 「家族の風景」

                  こういう内容の事書くと、どうしても頭で鳴る曲。

                  レニークラヴィッツと夜桜

                  2012.04.09 Monday

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                  90年代のロックと60年代のロックとドビュッシーがあれば
                  あとは自分で作った音楽で補完して一生生きていけるような気がする。

                  まあそれが過言であるかどうかはさておき
                  90年代のロックが本当に好きだという事を痛感した
                  そんなレニークラヴィッツのライブだった。

                  特に2ndアルバムであるMama Saidが大好きな俺にとって
                  文句無しのセットリスト。
                  個々のリズム感がしっかり感じられるソリッドなホーン隊
                  色気に満ちたレニーの歌。

                  PAもオルガンの音が最小限に絞ってあってバンドのグルーブが
                  生々しく伝わってくるバランスだったし
                  もうオッサン序盤から踊り狂ってたよ。
                  最後列だとこういうメリットがあるんだと発見した。

                  帰り道に、俺が日本で最も好きな並木道である飯田橋を通ってきた。
                  もちろん脳内BGMはこの曲だ!
                  ↓↓↓↓↓↓

                  本日の一曲

                  Lenny Kravitz - Stand By My Woman

                  バラードの教科書のような曲。
                  この桜を見ながらこの曲を頭で流してたという事は
                  どれだけ感傷的な夜だったか分かってもらえるだろうか。
                  できれば1人じゃなきゃ良かったけどね(´・ω・`)

                  色を変えて行く景色の中で食べれるようになった

                  2012.04.07 Saturday

                  1
                  シューマンのトロイメライとか
                  リストの愛の夢とか

                  この手の曲と括ってしまえば
                  一体どの手の曲だと突っ込まれそうだが、
                  どうもベタで好きでも嫌いでもなかった曲に
                  ここ最近、どハマリ。

                  ふとピアノに向かっていい加減な耳コピで弾いてみたら
                  探れば当てられるぐらいのコードで
                  難解すぎずシンプルすぎず
                  ポップスの範疇にありながら美しくて
                  ほどよい。はまる。

                  多分そのうちショパンの別れの曲とかにもはまると思う。



                  本日の一曲
                  リスト / 愛の夢

                  そして、キーシンってピアノ上手い。
                  俺もこんぐらいピアノが上手かったら一生クラシックやってたんだろうな。
                  当たり前だけど。