アップデート

2012.07.30 Monday

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    ちょっと古い話だけど、iTunesで購入し曲の再ダウンロードができるようになった。
    あと、パズドラでモンスターボックスとか助っ人選択の時に
    能力に応じてソートができるように。


    なんかどっちも、特に大騒ぎしてる人が身の回りにいないせいで
    iTunesの方なんてつい最近、会社のPCにiTunes入れるまで気付かなかったのだが
    これは、ハードディスクのクラッシュを何度も経ている俺にとって
    嗚咽を伴う涙に値するような神機能だ。
    本当に、最近の俺のPC上でこんなにテンションの上がる事が起きただろうか。
    否、俺はここ最近PCをいじっててこんなにテンションの上がる事はなかった。

    パズドラの方なんて、言われてみれば本当に簡単なコードを書き足すだけで
    できそうな、凄く地味な機能追加なのだが、これもとても便利。
    「あー言われてみれば確かに便利だよね」と全ユーザが言うと思う。
    全ユーザが「あー言われてみれば確かに便利だよね」と思えるアップデートなんて
    もう最高である。これこそアップデートのお手本だ。

    どっちも、「こんな機能があったらいいのにな」とは思った事がなかった。
    それを先取りでサービス側が提示してくる。
    iTunes Store、パズドラ両サービスの、サービスとしての質が変わるぐらいの
    力のあるアップデートだと思う。

    ベータ版でリリースするのが当たり前であるこの業界で
    ユーザビリティを握っているのはアップデートの出来だと感じた。


    本日の一曲
    Yolanda Hayes / Fountains of Wayne


    そんなiTunesの神アップデートのおかげで俺のリストに復帰した
    5年ぐらい前にマイブームになった曲。
    HDクラッシュから3年ぐらい一切聴いてなかった分
    ノスタルジック度も破壊力あり。

    都会では

    2012.07.14 Saturday

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      確かに自殺って本当によくない事なので、これは何度でも
      良くない事ですよ、愚かですよ、最低ですよとアナウンスしなきゃいけない。

      で、それを大前提として、その上で、の話。
      何十という会社に、こぞって「要りません」と言われたら
      やっぱりそれまであんまり意識してなかった、もしくは若干の自信を持ってた
      自分の価値というやつが、もう全く無いんじゃないかと思ってしまうのも仕方ないように思う。

      本当にこれを愚かだと言い放てるぐらいみんなパワフルなんだろか。
      俺は初めて「仕事」だという意識をもって働き始めた20歳の時より前だったら
      こんなの耐えられなかったと思う。

      本当は、バイトでも派遣でもいいから「仕事」をやってみて
      そこで自分の力が見出せたなら、そこから転職したり独立したり登用してもらったりすれば
      まだまだ日本って国は食ってけるし、自尊心も維持できる。

      ただ、彼らにそんな仕組みを理解しとけと偉そうに言えるような体制を
      国が用意できてないんだったら、それは理解してもらえるように
      何かを変えないと困るわけで。
      そういう事を見直すっていう意味では、語るに貴重な話題なので
      あんまり、「ゆとりは貧弱」みたいな論調に終始するのはどうかなと。

      本日の一曲
      井上陽水/傘がない
      こういう素晴らしいライブを見てる時なんかにも
      やっぱり自分って死ななくて良かったなあと思えたりする事あるし
      もう陳腐な言い方しちゃえば、何にも代えがたい友達とか恋人とか
      そういうのと出会えたりもするわけだから
      やっぱり、一応生きてくべきなんだよね。

      こち亀がいつの間にか180巻とか

      2012.06.17 Sunday

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        小学生の頃、何がきっかけだったか忘れたけど「こち亀」が好きになって
        一番仲良かった友達と力を合わせて60巻まで集めた。
        途中、貯金を切り崩したのがバレて親に怒られたりとか
        なかなか波乱に満ちたものだったが、なんとか集めた。

        連載は1976年から始まってるわけで、当然最初期のものも読んだわけだが
        自分が生まれる前の漫画を読むのは初めてだったし
        時事を反映する作風もあって、新鮮だった。

        それで何となく下町という言葉の意味や雰囲気がふんわりと分かって興味を持って、
        中学の時にできた親友が北千住に住んでたところから
        頻繁に上野や浅草で遊ぶようになって
        やがて北千住や王子に住んだりもして
        月島で5年も働いたりもするようになって
        最近ではコロバミルクバーという、もう足立と月島の融合みたいなバンドに
        加入して、まあよろしくやってる。

        そんなこんなで、狛江市という
        ウォーミーでハイソな西東京タウンに生まれ育ちながら
        なんとなく俺が下町っぽい雰囲気を醸すようになってきて
        なんか新キャラが現れた時に、足立区出身とか言われると
        ほっとしたり、そのまま仲良くなったりする事が多くて
        そういえば俺って何でこんなダウンタウンピーポーなのかと思ったら
        きっかけはこち亀だったんだなーと
        さっきコンビニで180巻(!!)が発売してるのを見て
        なんかそんな事を思い出した。

        本日の一曲
        Pete Rock & CL Smooth- Check it out

        Pete Rockの音って、何でこんなにかっこいいのか
        そんなにhiphopに深いわけでもない俺には本当に分かってない。

        hiphopを最初に聞いてから、なにげにもう20年近く経つのに
        俺はhiphopの事がまだ何も分かってない。
        言葉の意味が分からないのに、ラッパーに善し悪しを感じる事とか
        サンプリングだ打ち込みだで作られたトラックに、こんなにDJのリズム感が反映される事が
        相変わらず不思議。

        Facebookが好きじゃない

        2012.06.14 Thursday

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          みんながいるからという理由でFacebookを開く頻度が一番高くなった。

          同じ境遇の人はうんざりするぐらいいると思うし
          やっぱり、多くの友人の近況が知れた方が面白いというのは
          SNSを開く以上当然の事であり
          過疎化した他サイトを眺める必要も皆無に等しいのだが

          俺は、なんとなくFacebookが好きじゃない。
          その理由は、動作の重さとかインターフェースの愛嬌のなさとか
          余計な項目の多さとか「何をどれぐらいのサイズで書くか」という均一性の無さとか
          ちょっと思い浮かべただけでもポポポポーンと出てくる。

          こんだけ好きじゃない理由が出てくるわけだから
          結局俺はFacebookというサイトが好きじゃないのだ。

          多分みんなもFacebookが好きだから観るんじゃなくて
          一番友達と繋がってるSNSだから観てるに違いないと思う。
          何故一番友達と繋がれるかというと、他に理由はいろいろあれど、
          特に何の根拠も無く「本名で登録しろ」と豪語することで
          あら世界的に有名なサイトがそう言うなら安全なんじゃないかしら
          と思わせた事が最大の勝因だ。
          無論、Facebookだから本名公開が安全である理由などひとつもない。
          Facebookのそういうところも嫌いだ。

          俺はFacebookが好きなんじゃない。
          お前らが好きなんだ。

          本日の一曲

          "Be (Intro)" - Common
          リードの音が意外でミスマッチなんだよねー。かっこいいんだよねー。


          今このタイミングで言う事にも多少の意味はあるのかと思って

          2012.06.10 Sunday

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            力が欲しいと強く思ったから、
            楽しいという理由でやってる事を極力スマート化させたくなって
            それが俺の現状につながってきたわけなんだけど
            その理由はあまりに複合的で
            親父の病気とか、デブの解散とか、娘の事とか、そこから派生した諸々の思考とか
            いろいろあるんだけど
            やっぱり震災もそのひとつで。

            こんな時に何もできないっていう無力感は多くの人が感じたと思う。
            億単位の寄付をする人を「カックイイ」 とかツイートしてる時に
            とんでもない無力感を味わった。

            何か、そういう悔しさが動機のひとつだったのに
            それが風化してって生活がルーチンになってくのは
            ちょっと哀しいから、それは忘れないように
            定期的に思い出していたい。

            あと、今現在、震災に対して何らかのリアクションができてる人にも
            ちょっとだけ頭の片隅に置いてやってほしい。
            何かしたくてしょうがないのに何もできなかった連中が
            その悔しさを噛み締めながら足下を固めようとしてたりもする。
            場合が、なくもない。

            本日の一曲
            himitsu no hako/Eberg

            震災の頃に、信じられないぐらい聞いてた曲。
            今カウント見てみたら、200回も聴いてた。

            あまり偽善的になりたくないから、ここで敢えて明言しておきたいんだけど
            俺はこの頃、人生史上でも有数の楽しい時期を迎えてて
            震災を横目にするどころか、イレギュラーな雰囲気を楽しみすらしたと思う。
            それが申し訳ないというのは想像力の過多だと思ってるんだけど
            平然と見過ごせるほど想像力がなくもない。

            無駄な時間

            2012.06.05 Tuesday

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              音楽やりながら派遣社員みたいな事を続けていると
              よく遭遇するのが、自分の理解の蚊帳の中に若者の全てを閉じ込めようとするジジイだ。

              彼らが押し付けて来る俺像というのは、
              大衆のニーズを理解しようともせずにすごく大きな音でギターを鳴らす早弾きギタリストで、
              確かにヴァンヘイレンより早く弾けるが、ライブにはいつも10人しか客がおらず
              嵐やAKBが大嫌いで、その愚痴で朝まで語り明かす飲兵衛であり
              自分が大好きなやかましい音をひたすら出すのが快感で辞められず
              客観など意識した事がない、みたいなやつである。

              結局、音楽が好きだけどなんとなくライブやるとかバンドやるという行動力がなかったり
              実はやってたんだけど人に聞いてもらえる才能がなかったり
              という人の抱えた
              コンプレックスとか、青春の不完全燃焼感が、こういうかたちになる。

              彼らと話す時間というのは、
              駅で定期がないのに気づいて自宅に戻る時間の400倍ぐらい無駄だ。
              残念な事に、俺はそういう時間を
              人生通算して4時間分ぐらいは過ごしたと思う。

              ので、そういう人とは一切連絡とらないようにして
              さらにそういう人がいない場所を探しながら生きていて
              今生活してる場所は、そういう人がいなくてとても幸せです。

              イイ人って凄い

              2012.06.05 Tuesday

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                昔はイイ人が嫌いだったんだけど、最近はすげー好き。

                彼らは、前日にパチンコで5万ぐらい負けてても俺のくだらない話に笑ってくれたりした上に
                最終的におれの話や、ひいては俺のスペックまで褒めたりする。
                俺もそうなりたいが、絶対5万も負けたら、
                向こう1週間はあれこれ考えて不機嫌になり
                しまいには、なぜ放っておいてくれるぐらいの優しさがないのか
                という理由で、
                話しかけてくれた人間にキレてしまったりするぐらい
                俺の器はマイクロチップサイズである。

                そういうことを言うと、イイ人は『俺だってそうだよ』と言ってくれたりする。
                昔は、「ずいぶんキャッチーな嘘つきやがってこの偽善者がー」とか思っていたが
                あれは嘘ではなくて、彼らは本当に張り裂けんばかりの思いを
                奥歯をかみしめて笑っていたのだ。
                イイ人って凄い。

                そういうものに私はなりたい。

                本日の一曲
                Thomas Prime - Dynamite Love ft Awon

                でもなんか最近こっち系にも飽きてきた気がする。
                飽きっぽいです僕。器が女子の小指の爪サイズなので。

                客観性と自虐はちげーんだよ

                2012.05.30 Wednesday

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                   団塊の世代にありがちなんだけど
                  うちのオフクロなんかも、なにかというと
                  「日本は◎◎だからダメだよね。アメリカなんかは、、」
                  という事を言う事によって
                  国単位の自戒を込めればそれが客観的でフェアなジャッジであり
                  如いては正論である、というような論調が目立つ。
                  もう、こういうのがとにかく嫌いである。

                  俺はレッチリより筋少が好きだし
                  Facebookよりmixiが好きだし
                  如いてはニューヨークより東京が好きだ。

                  こういう事を、井の中の蛙になる事を恐れずに主張できるってのは
                  俺達以降の世代にとっては珍しくないどころか
                  むしろスタンダードな誇りだったりするのだが
                  これを客観性の欠如だなんて捉えられるのは心外でしょうがない。

                  彼らは、野茂も中田も知らない。
                  いや、知ってはいるんだろうけど、リアルに体感できてない。
                  そこに大きなギャップを感じてるからこそ
                  若い世代に脅威を感じる。

                  野茂も中田もいて当然であって
                  WBCで優勝できるチームを体感してる世代と
                  これから張り合っていかなきゃならない俺達が
                  今さら戦後の洗脳を混じえながら語る言葉などないのだ。

                  本日の一曲

                  「Sink Into The Sin」 matryoshka

                  こんなに美しいトラックがメリケンに作れるかって話。
                  本当に素晴らしい。
                  英語が世界的なスタンダードである事と、個の才能として
                  日本人が卓越したアンビエントセンスを持ってる事とは
                  全く別次元の話です。
                  あ、これ日本人ユニットですからね?
                  その辺誇りに思っていいんじゃないかと思う。

                  八百長

                  2012.05.16 Wednesday

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                    向上心を刺激してくれる場所なら、どこでも構わない。

                    どっこらしょで腰かけるのも好きなんだけど
                    立ち上がる気もないくせに腰掛けてないふりをさせるバカに従うのは
                    死ぬほど嫌だし、多分それは誰だって嫌だと思う。
                    そして、そういう境遇にいる人というのは少なくない。

                    全力で戦うのもなかなかキツいものだが
                    ばれないように八百長する方がもっとしんどい。
                    ばれないように八百長するのはとてもしんどい。
                    自殺したりする人って、
                    そういう生き方を強要されてる人なんじゃないかと思う。


                    本日の一曲
                    井上陽水 最後のニュース

                    俺が今まで見た数百本のライブで
                    ベストアクトが何かっつったら、それは難しいし、その時その時で言う事違うだろうけど
                    間違いなくこの時の井上陽水が5指には入る。
                    今年も出演するそうで。行きたい。

                    リア充って本当に存在するのだろうか

                    2012.05.13 Sunday

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                      まあいいや。本日の一曲だけ。
                      いろいろ忙しいんだってば。

                      本日の一曲
                      いろんな人/プカプカ

                      なんか最近この曲を聴く機会が立て続いたせいで
                      もう頭から離れなくなってきてる。
                      特に、相方と旅行した時に聞きまくったのが効いた。

                      この2番目に歌ってる井上陽水がニセモノだと気付いた時は笑いとまらなくなり
                      また、桃井かおりがこの曲の「あん娘」のイメージにはまりすぎてて良い。
                      俺がこの曲を初めて知ったのは、当たり前だが大槻ケンヂVer. だ。