客観性と自虐はちげーんだよ

2012.05.30 Wednesday

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     団塊の世代にありがちなんだけど
    うちのオフクロなんかも、なにかというと
    「日本は◎◎だからダメだよね。アメリカなんかは、、」
    という事を言う事によって
    国単位の自戒を込めればそれが客観的でフェアなジャッジであり
    如いては正論である、というような論調が目立つ。
    もう、こういうのがとにかく嫌いである。

    俺はレッチリより筋少が好きだし
    Facebookよりmixiが好きだし
    如いてはニューヨークより東京が好きだ。

    こういう事を、井の中の蛙になる事を恐れずに主張できるってのは
    俺達以降の世代にとっては珍しくないどころか
    むしろスタンダードな誇りだったりするのだが
    これを客観性の欠如だなんて捉えられるのは心外でしょうがない。

    彼らは、野茂も中田も知らない。
    いや、知ってはいるんだろうけど、リアルに体感できてない。
    そこに大きなギャップを感じてるからこそ
    若い世代に脅威を感じる。

    野茂も中田もいて当然であって
    WBCで優勝できるチームを体感してる世代と
    これから張り合っていかなきゃならない俺達が
    今さら戦後の洗脳を混じえながら語る言葉などないのだ。

    本日の一曲

    「Sink Into The Sin」 matryoshka

    こんなに美しいトラックがメリケンに作れるかって話。
    本当に素晴らしい。
    英語が世界的なスタンダードである事と、個の才能として
    日本人が卓越したアンビエントセンスを持ってる事とは
    全く別次元の話です。
    あ、これ日本人ユニットですからね?
    その辺誇りに思っていいんじゃないかと思う。
    コメント
    すっげわかるー おバカさんたろう!日本のがいいとこなんて数えきれないわ!ってなる。なんとなくあそこらへんの世代とはウマがあわん。単純でデリカシーなくて、右ならえのくせに、個性にこだわんの。最終的に彼らは何をよしとしてんのかサッパリわからん。
    • by かおり
    • 2012/05/31 1:10 AM
    そうなのよね。
    あの世代に教わった個性主義に倣うと
    あの世代に叩かれてろくな事にならんという
    もう罠なんですかこれは?みたいな。
    • by ugazin
    • 2012/06/03 12:56 AM
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